聴覚障害者に関するニュース、聾(ろう)文化や手話に触れて興味深かった事などを綴っていこうと思います。






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日本手話:イラストで学ぶ テキスト出版、ろう者の日常を想像
2012年05月17日 (木) | 編集 |
日本手話:イラストで学ぶ テキスト出版、ろう者の日常を想像

 ろう者が日常的に使っている「日本手話」を学ぶためのテキスト「日本手話 コミポン」(星湖舎、税込み1260円)が出版された。手話を一つの言語としてとらえてもらおうと、同書にはイラストのみが掲載され、日本語の説明は一切ない。「関西手話カレッジ」(大阪市中央区)の聴覚障害の講師らが企画した。

 手話には「日本手話」と「日本語対応手話」がある。日本手話はろう者が生活の中で作り出し、日常的に使われている。

 同書では、例えば「職業」や「季節」、「動作」などを表すイラストだけが掲載されており、日本語の解説や、手話の手順などは記載がない。学ぶ人はイラストを見て意味を想像し、講師も手話だけを使って表現を教える。わからなければ、講師に繰り返し教わることで、手話を身に着けていく仕組み。独学でなく、コミュニケーションを必要とするテキストだ。

 関西手話カレッジ講師の矢野一規さん(62)と中上美雪さんが企画。イラストは、俳優の砂田アトムさんが担当した。3人ともろう者だ。

(毎日新聞 2012年05月15日)
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