聴覚障害者に関するニュース、聾(ろう)文化や手話に触れて興味深かった事などを綴っていこうと思います。






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手話通訳者、被災地へ初派遣 県職員の山岸さん
2011年05月25日 (水) | 編集 |
手話通訳者、被災地へ初派遣 県職員の山岸さん

 東日本大震災の被災地にいる聴覚障害者を支援しようと、富山県は22日、手話通訳者の資格がある職員を宮城県亘理(わたり)町に派遣した。手話通訳者を送るのは初めてで、期間は28日まで。今後も有資格者の派遣を続けるという。

 今回派遣されたのは、県新川土木センターに勤めている山岸勉さん(42)。22日朝にJR富山駅であった出発式には、県聴覚障害者協会の関係者も激励に訪れた。

 山岸さんは、7年ほど前に趣味でダイビングをしていた時、たまたま聴覚障害のある人と接したことがきっかけで、手話通訳の勉強を始めた。「手話だけでなく、相手と目と目を合わさないと成り立たないコミュニケーション」と感じ、手話の世界に「すっかりはまった」という。

 普段の仕事は道路の維持管理で、今年3月に資格を取得したばかりだが、「少しでも役に立てるよう活動していきたい」と、手話を交えてあいさつした。

 県厚生部によると、宮城県内では震災後、聴覚障害者が6千人余暮らしており、亘理町には100人弱がいる。うち5世帯から手話通訳者の要望がある。山岸さんは当面、町役場の相談窓口や聴覚障害者が住む家庭などへの巡回訪問をして、生活相談の手助けをするという。

2011.5.23 朝日新聞
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