聴覚障害者に関するニュース、聾(ろう)文化や手話に触れて興味深かった事などを綴っていこうと思います。






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手から『心』伝えたい 『おしなりくん』手話挑戦
2010年11月01日 (月) | 編集 |
手から『心』伝えたい 『おしなりくん』手話挑戦

 東京スカイツリー(墨田区)周辺の地元商店会が生んだイメージキャラクター「おしなりくん」が近ごろ、手話に挑んでいる。しゃべれない着ぐるみでも、たくさんの人と仲良くなりたいからだそうだ。二十八日に発表されたスカイツリー公式キャラクター「ソラカラちゃん」にも、「友達になろうよ」とラブコールを送っている。

 おしなりくんは、地元の五商店会でつくる「押上・業平橋地区活性化協議会」が、スカイツリー建設を受けて公募し、昨年八月に誕生。業平橋の地名の由来となった歌人、在原業平をモチーフに、押上・業平にちなんで名付けた。

 スカイツリーに近い同区業平の観光案内所「おしなりくんの家」を拠点に、イベントに参加したり、毎週土曜に周辺を散歩したりして同地区をPRしている。

 手話を学び始めたのは、「家」の運営スタッフが、障害のある人にも応対できるようにしようと手話研修を受けたのがきっかけ。十九日にあったスタッフ向け研修会におしなりくんも参加。二十二日にもすみだボランティアセンターを訪れ、手話を学んだ。

 現在は「よろしくお願いします」「そうなんだ」「展望台に上りたい」「遊びに来てください」などを習得。二十三、二十四日に滋賀県彦根市であった「ゆるキャラまつり」でもステージで披露し、来場者によろこばれたという。

 今後も勉強を続け、語彙(ごい)を増やす予定。ただ、おしなりくんの手は丸くて指がないため、手話表現に制約がある。スタッフによると、おしなりくん本人は「少し自己流だけど、大目に見てね」と話しているそうだ。

(2010.10.29 東京新聞)
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