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聴覚障害者に関するニュース、聾(ろう)文化や手話に触れて興味深かった事などを綴っていこうと思います。






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父母や先生ありがとう 手話で授業するろう学校 7人が初めて小学部巣立つ
2010年03月23日 (火) | 編集 |
父母や先生ありがとう 手話で授業するろう学校 7人が初めて小学部巣立つ

 日本初の手話で授業をするろう学校として2年前に開校した私立明晴学園(品川区八潮)で初めての小学部卒業式が19日行われた。卒業生7人は4月に新設される中学部に入学する。 

 卒業式は手話と字幕で行われ、一人ひとり斉藤道雄校長から卒業証書を受け取った。米内山明宏理事長が「中学校に向け春休みも勉強してください」とハッパをかけると、片桐未和さんは「中学校でも頑張る」と元気いっぱい。玉田宙君が「お母さんがいたから明晴学園ができた」と学校の設立に奔走した母への感謝の気持ちを述べるなど、一人ずつ父母に感謝状を手渡した。

 斉藤校長は「耳が聞こえないハンディを抱え勉強が進まないのではと心配したが、思った以上に順調で、私たちの目指した手話で授業をする方向は間違っていなかった」と感慨深げ。学校や父母は、開校時に最高学年だった五年生が中学生になるのにあわせて中学部を開設するため四千万円以上の資金を集めた。玉田君の母さとみさんは「中学が開設できてうれしい。ほっとした」と語った。

(2010.3.20 東京新聞)
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