聴覚障害者に関するニュース、聾(ろう)文化や手話に触れて興味深かった事などを綴っていこうと思います。






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手話辞典、14年ぶり改訂 「ワンセグ」など2千例増
2011年06月12日 (日) | 編集 |
手話辞典、14年ぶり改訂 「ワンセグ」など2千例増

 全日本ろうあ連盟(東京)は、新たに普及した手話など約2千例を追加し、約1万300例を収録した「新日本語―手話辞典」を発行した。改訂は14年ぶり。「メタボリック症候群」「エコ」「携帯電話」「ワンセグ」などが加わった。

 監修した梅花女子大学の米川明彦教授(日本語学)によると、日常的に手話100+ 件を使ったり、手話を習ったことのある人は100万人以上。米川教授は「聴覚障害者だけでなく手話を学ぶ人が活用し、コミュニケーションや知識の幅を広げてほしい」としている。

 辞典はB5判、1808ページで手話100+ 件の動作をイラスト付きで解説している。

(2011.6.10 47NEWS)
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激務改善なく…手話通訳者、5人に1人が「頸肩腕障害」
2011年06月05日 (日) | 編集 |
激務改善なく…手話通訳者、5人に1人が「頸肩腕障害」

 耳が聞こえない人に言葉を手話で伝える「手話通訳者」の約8割が肩凝りを訴え、5人に1人が「頸肩腕障害(けいけんわんしょうがい)」を発症している可能性が高いことが、「全国手話通訳問題研究会」(京都市)の調査で分かった。20年前と比べほとんど改善していない。手話通訳者は首相会見の同時通訳など専門性が高いが、見た目以上に仕事はハードだ。研究会は、仕事の質の割に待遇と人手が十分でないことが原因とみている。

 頸肩腕障害は、同じ姿勢のまま繰り返し手を使い続けることで、凝りやしびれに加え体のだるさや吐き気、睡眠障害などを引き起こす職業病。手話通訳者のほか、保育士やOA機器を使う会社員も発症する。

 調査は昨年9月、全国の手話通訳者1535人を対象に実施。首、肩、腕、手のどこかに常に痛みやしびれを感じている手話通訳者は20.2%で、10年前の調査(20.4%)の横ばい。20年前(24.2%)からも改善されていなかった。

 また、痛みやしびれを伴う頸肩腕障害の前兆となる凝りは「いつも」と「時々」を合わせると肩79.8%、首68.0%にのぼったほか、目の疲れを訴える人も77.8%にのぼった。

 研究会の森川美恵子理事は「専門的な仕事なのに、待遇が悪く、なり手がいないから、特定の人に仕事が集中する。健康問題を解決するには、社会の理解が欠かせない」と話している。

(MSN産経ニュース - 2011年6月4日)
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