聴覚障害者に関するニュース、聾(ろう)文化や手話に触れて興味深かった事などを綴っていこうと思います。






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吉原登さん=運転免許を取得した重度聴覚障害者
2008年09月30日 (火) | 編集 |
吉原登さん=運転免許を取得した重度聴覚障害者

 生まれた時から音のない世界で生きてきた。聞こえないのが当たり前と思っているので「障害者」と言われることに、実は少し違和感がある。「不便を感じたこともない」し、免許取得は「自分がやりたいことを素直にやった結果」だ。

 行動派。47都道府県すべて訪れた旅好きだ。ろう学校卒業後、米国にも留学した。「好きな場所へ行けて、別の世界を感じられる」車の運転に魅力を感じていたが、法律の壁に阻まれ、あきらめかけていた。

 道路交通法が改正されることを3月に知った。チョウのマークの聴覚障害者標識とワイドミラーをつければ、重度の聴覚障害者も6月から運転が可能になる。挑戦心が頭をもたげた。

 最初、「追い越し」の意味が理解できないなど苦労したが、周囲の協力もあって8月、初受験でパス。警察庁への報告では、改正後の免許取得の初ケースという。もらった運転免許証を手に早速、自宅周辺を約30分間ドライブした。「リラックスして運転できた」と言う。

 ただ、原付きバイクや軽トラックは運転できない。日本社会はまだまだ「不自由が多い」と感じる。

 今回の免許取得が、障害者がもっと自由に生きられる社会への第一歩になればと願う。「法律を変えてバイクに乗る」のが次の夢だ。
(2008.9.29 毎日新聞)
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デフリンピック:プレ大会 サッカー日本代表、銀メダル獲得 細見さんが抱負 /兵庫
2008年09月30日 (火) | 編集 |
デフリンピック:プレ大会 サッカー日本代表、銀メダル獲得 細見さんが抱負 /兵庫

 ◇聴覚障害者の国際競技大会、姫路市職員・副主将の細見さんが抱負

 来年9月に台湾で開催される聴覚障害者の国際競技大会「第21回デフリンピック」のプレ大会が今月行われ、サッカー日本代表は銀メダルを獲得した。姫路市職員の細見尚史さん(27)=たつの市揖保川町=は、「フリーキックのスペシャリスト」として副主将を務める日本代表の大黒柱だ。本大会を目標に猛練習に励む細見さんに競技への思いなどを聞いた。

 ◇日の丸背負う喜び、生きがいに

 ??聴覚障害者サッカーとの出会いは?

 ◆進学した視覚、聴覚障害者のための筑波技術大学(茨城県つくば市)の同好会です。審判はホイッスルの代わりに旗で合図を送り、選手同士は手話でコミュニケーションを取ります。うれしかったのですが、初心者も多くて指導役に回ったので正直、物足りなかったですね。でも、大会で優勝もしました。

 ??大学3年だった02年5月に日本代表に選出されました。

 ◆日の丸を背負って戦うことの喜びを感じるようになり、今では生きがいになりました。04年のデフリンピックにも出場しましたが、参加16カ国中12位に終わりました。一度も勝つことができなかったのが悔しくて、当時、神戸市の親の実家から通勤していましたが、社会人の強豪チーム「龍野FC」に参加するために引っ越しました。勝ちたいという一心でした。

 ??代表チームの状態はいかがですか?

 ◆前回は能力の高い選手が1人で得点するチームでしたが、今のレベルは格段に上がりチームプレーで勝てるようになりました。代表選手には高校サッカーの名門の鹿児島実業出身者や、本場ブラジルでの競技経験者もいます。みんな健常者とのサッカーでは苦労があったようで、代表チームでは手話ができるから可能なプレーもあり喜びを感じています。大事にしているのは試合後のミーティングです。プレーでのコミュニケーション不足を補うためで、4時間に及ぶこともあります。

 ??最後に一言お願いします。

 ◆来年のデフリンピックでは、まず決勝トーナメントに進んで前回以上の成績を残したいと思っています。メダル獲得ももちろん目標にしています。デフリンピックや聴覚障害者サッカーはまだ知名度が低いので、私が活躍することで、同じ障害を持つ子どもたちにも、こういう大チャンスがあることを知ってもらいたいです。耳が不自由でも、生きがいを持って暮らしてほしいと思います。

(毎日新聞 2008年9月29日)
もう一つのパラリンピック 前哨戦 耳ハンデ超越 「世界で力試す」
2008年09月22日 (月) | 編集 |
もう一つのパラリンピック 前哨戦 耳ハンデ超越 「世界で力試す」

ろう者陸上選手権 三重出身・小林さん出場へ


 トルコ・イズミルで23日に開幕する「第1回世界ろう者陸上競技選手権大会」に、三重県立聾学校(津市)を今春卒業した小林弘明選手(19)(三重県聴覚障害者協会所属)が、二百メートルと四百メートルリレーの日本代表として出場する。初めて挑む世界の舞台に向け、20日に日本を飛び立った。

 三重県度会町出身の小林さんは、右耳は聞こえず、左耳は補聴器の助けを借りて少し聞こえる。体を動かすのが大好きで、小学3年の時に地元のクラブに入って走り始めた。中学3年で出場した三重リレーカーニバルの百メートルでは、健聴者を抑えて11秒41で初優勝。「聴覚障害でも、努力すれば1番になれる」と確信を持った。

 ランナーにとって聴覚障害は大きなハンデだ。「スターターの声がよく聞こえず、ピストルの音だけが頼り」だが、フライングを気にすると出遅れてしまう。「周囲の雑音が聞こえない分、ピストルの音に集中できる」と自分に言い聞かせ、技術を磨いた。

 今年春からは自動車メーカー「スズキ」に就職。静岡県湖西市の工場で働きながら地元の陸上クラブ「一球堂TC」で練習している。自己ベストは百メートル11秒14、二百メートル22秒58。「競うのは楽しい。負けて悔しい思いをしたら、努力して速くなればいい」。これがモットーだ。

 今回の大会は、来年9月に、台湾で開かれるろう者の五輪「デフリンピック」の前哨戦。日本代表には27人が選ばれた。「わくわくしているが、プレッシャーもある。自分の走りが世界で通用するかを試し、少しでもトップレベルに近づきたい」。小林さんは初出場となる世界大会で、力を出し切るつもりだ。
(2008年9月21日 読売新聞)
1泊2日の「手話合宿」が好評 右京・研修センター/京都
2008年09月18日 (木) | 編集 |
1泊2日の「手話合宿」が好評 右京・研修センター/京都

 京都市右京区の全国手話研修センターが、手話を学ぶ人のために1泊2日で開く「手話合宿」が好評だ。毎回、全国から当初予定の3倍近い60人程度が参加している。2日間みっちりと手話漬けの生活が送れることや、全国の手話仲間ができるのが魅力で、手話通訳士を増やしたい同センターも手応えを感じている。

 手話合宿は全国手話検定で最下級の5級から3級の受検希望者を対象にしている。耳の不自由な人と接する機会の少ない人たちに、集中的に学習してもらおうと今年初めて企画した。

 1回20人程度の参加を見込んでいたが、今年8月の初回では57人、9月の第2回でも61人が参加した。センターのあるコミュニティ嵯峨野で、手話講師を中心とした少人数のグループに分かれ、手話だけのコミュニケーションや、2分間程度の自己紹介などに取り組む。

 参加者からは「ずっと手話を使い続ける環境に身を置くことで自信がついた」「ほかにも手話を勉強する仲間がいることが分かり、励みになる」と好評だった。

 合宿を担当する同センターの岩本重雄さん(44)は「全国から集まっているだけに、手話の方言に気付くという発見もありました。合宿での経験が手話通訳士を目指すきっかけにつながってほしい」と期待する。次回の開催時期は未定だが、今後も続けていくという。
(2008.9.17 京都新聞)
「手の言葉で生きる」9月21日NHK教育テレビ22:00放送「ETV特集」
2008年09月17日 (水) | 編集 |
「手の言葉で生きる」
9月21日NHK教育テレビ22:00放送「ETV特集」

「私たちは“聴覚障害者”ではありません。“手話を使う人”です」
「手話」がどのような言語であり、「手話を使って生きる」ことがどのようなことなのか、私たちは本当に知っているだろうか。 じつは「ろう者」の人たちがネイティブに使う独自の手話は、「日本語」の文法とは異なった言語なのである。

神奈川県立平塚ろう学校、小学2年生の教室。小さな手をひらひらとさせて、5人の子どもたちが日本語の勉強をしている。幼いころから耳の聞こえない「ろう者」独自の手話で生きてきた子どもたちが、初めて日本語を習う教室である。カルタをとってひらがなを覚え、手話にはない「て・に・を・は」が分からず困惑する子どもたち。自身もろう者の加藤小夜里(さより)先生は、一つ一つ身振りと豊かな表情で子どもたちを導いてゆく。

日本のろう学校小学部で行われてきた「ろう教育」は、かつて手話を使うことを禁じ、「口話(口の形と発声を覚えさせる)」を行って「正しい日本語」を教えることを追求してきた長い歴史がある。ろう学校の教育内容が変化し、手話が使われ始めたのは最近のことで、まだ限定的であり、多くは日本語の語順に対応させた手話である。

番組では、加藤先生の教室で学ぶ子どもたちの半年間の姿を追った。ろう者同士が豊かにコミュニケーションする「手話」と、日本社会で読み書きし生活するために必要な「日本語」、二つの言語と格闘する子どもたちをドキュメントする。日本社会が手話をどう位置づけてきたのか、「手話」という言語を使う人たちと、私達がどのような社会を築いてゆくのかを考えたい。

語りは、女優の大竹しのぶさん。
(NHKホームページより)

ETV特集「手の言葉で生きる」
2008年09月16日 (火) | 編集 |
ETV特集「手の言葉で生きる」 9/21夜10時? NHK教育テレビで放送

「ろう者」が自然に身に着ける独自の言語「手話」の豊かな表現の世界。そしてろう学校で初めて学ぶ「日本語」の世界。二つの言語と格闘する子どもたちをドキュメントした。
「ろう者」が幼いころから自然に習得する“手の言葉”=手話は、「日本語」の文法とは異なった独自の言語だ。そこには、ろう者同士が豊かにコミュニケーションする「手話」独特の世界がある。しかし、日本社会で読み書きし生活するためには、別な言語である「日本語」を学ばなければならない。神奈川県立平塚ろう学校で初めて「日本語」を学ぶ5人のろうの子どもたちと先生の格闘を、半年にわたり見つめた。
(Yahoo!テレビより)
寄贈:日健総本社が健康飲料を 新宿・聴覚障害者教育福祉協会へ /東京
2008年09月13日 (土) | 編集 |
寄贈:日健総本社が健康飲料を 新宿・聴覚障害者教育福祉協会へ /東京

 15日の敬老の日を前に、岐阜県の健康食品会社「日健総本社」(森伸夫社長)は11日、新宿区に本部がある財団法人聴覚障害者教育福祉協会へ同社の健康飲料「クロスタニン健康100歳」約5000本を寄贈した。同協会に加盟する全国6カ所の聴覚障害高齢者施設に直接送る。

毎日新聞 2008年9月12日
ソテジ、10年間にわたり「人知れずボランティア」
2008年09月09日 (火) | 編集 |
ソテジ、10年間にわたり「人知れずボランティア」


ソテジは人権問題にも関心が深い
 歌手兼プロデューサーのソテジが、10年近く聴覚障害者を支援してきたことがファンの間で今話題となっている。

 ソテジ側によれば、2000年ごろから家族を通じて人知れず聴覚障害者を支援してきた。ソテジはMP3プレーヤー「P2 ソテジスペシャルエディション」の販売収益金の一部を聴覚障害者の手術費用として寄付し、デビュー15周年記念コンサートの収益金全額を聴覚障害のある子どもの補聴器購入と福祉のために寄付した。

 こうした支援が知られるようになり、当時ソテジファンもソテジの意志に参加しようと募金を通じて300余万ウォンをソテジ側に渡したことがある。

 また広告でソテジが着用したジャケットとジーパン、靴、ネックレス、腕輪など衣装及び小物8点のインターネット競売収益1400万ウォン全額は、ソウル駅三洞の聴覚障害福祉館「聴音会館」にいる10人余りの子供たちのための手術費として寄贈した。

 ソテジは15日にソウル蚕室野球場で開かれたロックフェスティバル「ETPFEST 2008」に聴覚障害者20人を招待した、ソテジ側のある関係者は『聴覚障害を持った子どもたちが、良い音楽を聞いて育ってくれたらというところから関心を持つようになったと聞いている』とコメントした。

 またソテジは2005年に開かれた「マニアフェスティバル」では、日本のウトロ地域の同胞のために募金運動をするなど着実に寄付活動を展開している。
(2008.9.9 朝日新聞)
ろうあ連盟、映画を製作 SPEEDの今井絵理子も出演
2008年09月06日 (土) | 編集 |
ろうあ連盟、映画を製作 SPEEDの今井絵理子も出演

 全日本ろうあ連盟が創立60年を記念して映画をつくる。タイトルは「ゆずり葉」。監督・脚本をはじめ、半数以上の役はろう者が演ずる。長男(3)に聴覚障害がある歌手でSPEEDのメンバーの今井絵理子さん(24)も主人公のかつての恋人役で出演する。来春の完成を目指して1日から撮影が始まった。

 物語は、健聴者の恋人を病気で亡くした過去を背負う58歳のろう者が主人公。この主人公が恋人の死で中断していたろう運動の記録映画の製作に再度立ち上がるという設定で、人と人とのつながりの大切さが描かれている。

 監督・脚本の早瀬憲太郎さん(35)は先天的に耳が聞こえない。東京都内で経営する学習塾で将来の夢をもてないろうの子どもが多いことにショックを受け、先輩たちの姿を見せたいと2年前に映画製作を提案した。昨年、創立60年を迎えたろうあ連盟が記念映画にすることに決めた。

 早瀬さんが本格的な映画の脚本を書くのは初めて。ろう重複障害者と家族の姿を描いた「どんぐりの家」の作者で漫画家の山本おさむさんの指導を受け、1年半かけて書き上げた。「ゆずり葉」は河井酔茗の詩から思いついた。障害を理由に医師などの免許を認めない「欠格条項」見直しの原動力となり、日本で初めて聴覚障害者で薬剤師免許を取得した妻の久美さん(33)の話も盛り込んだ。

 早瀬さんは「今の社会で忘れられている“ゆずること”と“ゆずられること”の大切さを伝えたい。聞こえない人にも聞こえる人にも楽しめる映画にしたい」と意気込む。

 今井さんは早瀬さんの塾で5月から手話を学び始めたのが縁。出演依頼に「息子に見せたい映画」と快諾した。生後3日で長男に聴覚障害があることがわかり、最初は泣き続けたが、あるとき寝顔を見て「この子は私を選んで生まれてきた。耳のことで泣くのは息子に失礼だ。母の私は笑顔でいる」と誓ったという。

 今回、長男のことを公表した今井さんは「息子を通して障害は個性だということがわかった。障害は不便だけど不幸じゃないよ、ということを多くの人に伝えたい」。

 映画では出演者のほとんどが手話をしながら演技する。現場では手話通訳者を介してろう者と健聴者が意見を交わし、撮影が進められている。全国400カ所での上映会のほか一般劇場公開も目指す。

 ろうあ連盟の久松三二・本部事務所長は「映画を通して人とのきずなや家族の大切さを再確認してもらいたい。ろう者の置かれた状況も理解してもらえれば」と話す。連盟は製作費として7千万円を目標に寄付を募っている。
(2008.9.6 朝日新聞)
今井絵理子、手話も披露…「ゆずり葉」
2008年09月05日 (金) | 編集 |
今井絵理子、手話も披露…「ゆずり葉」

 8月31日に再結成を果たした女性4人組ユニット、SPEEDの今井絵理子(24)が4日、自身が出演する全日本ろうあ連盟製作の映画「ゆずり葉」(09年7月公開予定)のロケ現場を公開し、会見を行った。

 長男・礼夢くん(3つ)の聴力障害を公表した今井は、聴力障害者の抱える問題を広く知ってもらうという同作の趣旨に共感、出演を快諾。出演シーンでは現在、礼夢くんとともに学んでいる手話も披露するが、「まだ習い始めて5カ月なので手話のシーンは緊張しますが、多くの人に見てもらって不便の無い社会になってほしい」と訴えた。
(2008.9.5 デイリースポーツ)
24時間テレビ SPEED再結成 Youtube動画
2008年09月05日 (金) | 編集 |
24時間テレビ SPEED再結成 Youtube動画 1



24時間テレビ SPEED再結成 Youtube動画 2



24時間テレビ SPEED再結成 Youtube動画 3

聴覚障害偽装、医師宅を道警捜索 虚偽診断書作成容疑
2008年09月04日 (木) | 編集 |
聴覚障害偽装、医師宅を道警捜索 虚偽診断書作成容疑

 北海道で発覚した聴覚障害偽装疑惑で、道警は3日午後、札幌市中央区の耳鼻科医、前田幸あき(よしあき)=あきは日の下に立=医師(73)が実態とかけ離れた重い障害の認定をした虚偽診断書作成の疑いが強まったとして、前田医師が経営する医院や自宅などの家宅捜索を始めた。道警は、身体障害者手帳の取得手続きを大量に代行していた同市の香田清・社会保険労務士(67)についても、本来は資格がないのに手続きをしていたとして行政書士法違反の疑いで自宅を捜索した。

 疑惑発覚から9カ月を経て刑事事件に発展した。道警は医院からカルテなどを押収し、前田医師が実態にそぐわない診断書を作成した経緯や「犯意」の有無などを調べる。

 道警はすでに、前田医師の診断を受けた数百人の手帳取得者から事情を聴き、一部から「前田医師が実際よりも重い診断をした」との証言を得ている。補聴器なしで聴取に応じる取得者もいたという。

 道や札幌市などの調査では、前田医師の診断で最重度の聴覚障害と認定された手帳取得者について、大半が認定基準にあてはまらないことが判明。「耳は聞こえている」などの理由で、700人以上が手帳を返還する異例の事態となっている。道と札幌市は同日、「全く耳が聞こえない状態でないことを知りながら、診断書に虚偽の記載をした」として虚偽診断書作成容疑で前田医師を告発した。

 札幌市は5月、前田医師に対し、障害を認定する指定医の資格を取り消した。一方、前田医師は「診断に誤りはない」「患者の詐病だ」などと説明し、疑惑を真っ向から否定している。

(2008.9.3 朝日新聞)
SPEED復活!聴力障害の今井の長男に届け
2008年09月01日 (月) | 編集 |
SPEED復活!聴力障害の今井の長男に届け

 日テレ系「24時間テレビ31 愛は地球を救う」で4人組グループ「SPEED」が「SPEED 復活を支えた2つの誓い」で4年9か月ぶりに復活した。

 2000年3月の解散以降、3度目の再結成。大声援を浴び、デビュー曲「Body&Soul」「White Love」など5曲のメドレーを披露。メンバー全員での練習は25日から1週間だったが、チームワークは健在で約5分間のステージを久々と思えない呼吸の合った動きを見せた。

 今井絵理子(24)は、04年10月に元夫の「175R」SHOGO(28)との間に誕生した長男・礼夢(らいむ)くん(3)の聴力障害を告白。VTR中には涙ぐむ場面も見られた。

 4月から始めた手話を交え「障害は不便だけど、その人の個性と受け止めたい」と絵理子。礼夢くんはテレビの前で愛する母の姿を目に焼き付けた。「いつか声で『ママ』って呼んでもらいたい」その願いは、きっと届くはずだ。
(2008.9.1 スポーツ報知)
聴覚障害者が監督・主演 初の一般公開映画制作へ
2008年09月01日 (月) | 編集 |
聴覚障害者が監督・主演 初の一般公開映画制作へ

 聴覚障害者が監督や脚本、主演などを手がける国内初の一般公開映画の制作が9月から始まる。耳が不自由というハンディを越えて目標に挑む人々を描いた作品で、関係者は「手話への理解を深めるとともに、同じ障害を持つ子供たちに夢を持ってもらいたい」と意気込む。来年7月以降、全国500程度の映画館で上映する計画だ。

 映画のタイトルは「ゆずり葉 君もまた次のきみへ」。聴覚障害者団体の全日本ろうあ連盟(東京)が昨年、創立60周年を迎えたことを記念して企画した。
(2008.8.31 日本経済新聞)
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