聴覚障害者に関するニュース、聾(ろう)文化や手話に触れて興味深かった事などを綴っていこうと思います。






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政見放送に字幕と手話通訳を
2008年02月26日 (火) | 編集 |
政見放送に字幕と手話通訳を

障害者団体が県会に請願書

横浜市聴覚障害者協会などは、政見放送すべてに字幕と手話通訳を付けるよう公選法改正を働きかけてほしいと、県議会に請願書を出した。

 同協会が「政見放送の字幕なども一部だけでなくもっと拡充してほしい」と、ほかの県内の聴覚障害者団体7団体に呼びかけた。

 政見放送での字幕などは衆院小選挙区選などに限り、候補者の政党がつけることができる。請願書は、県議会に公選法改正の働きかけと、聴覚障害者らが政治参加しやすい選挙制度を検討する研究会を設置するよう求めている。

 政見放送の字幕や手話通訳の拡充を求める意見書は、宮城、大分両県議会などが昨年、国に出している。

 同協会事務局の藪内治子さんは「政見放送は投票の際の大切な判断材料。聴覚障害者の政治参加をもっと進めたい」と話している。

(2008年2月26日 読売新聞)

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アジア4カ国で手話辞典出版へ 聴覚障害者ら作成
2008年02月25日 (月) | 編集 |
アジア4カ国で手話辞典出版へ 聴覚障害者ら作成

カンボジアなど4カ国で、聴覚障害者らによる手話辞典づくりが進んでいる。事業を共同企画した日本財団が23日、障害者の国際芸術祭がカンボジアの首都プノンペンで開幕したのに合わせて当地で会見を開き、明らかにした。09年にも完成見通しで、障害者の親や学校に配布するほか、書店での販売も検討中だ。手話の社会的な認知を通して、聴覚障害者の社会参画へ道を開こうとの試みだ。

 カンボジア、フィリピン、ベトナム、香港(中国)で02年から地元の聴覚障害者らが取り組みを開始。手話は各国で異なるため、各国ごとの手の動かし方や形を単語ごとにイラスト化し、それぞれ辞典化をめざす。

 自らも障害のあるカンボジアのソクチュアさん(21)は「健常者と手話で会話できれば、私たちはもっと平等な社会生活がおくれる」と話した。

2008.2.24 朝日新聞

県立聾・盲学校 給食に異物混入28件
2008年02月20日 (水) | 編集 |
県立聾・盲学校 給食に異物混入28件

布や髪 県、業者に改善指導
 県立鳥取聾(ろう)学校(鳥取市国府町)と県立鳥取盲学校(同)の給食に昨年4月から、布きれや髪の毛などの異物の混入が28件相次いでいたことがわかった。体調不良を訴えた生徒はいない。県は、両校の給食の調理、配送業務を受託している仕出し店「花房園」(同市材木町)を立ち入り調査し、19日、衛生管理体制に不備があるとして、食品衛生法に基づき文書で改善を指導した。

 県教委によると、聾学校で23件、盲学校で5件。混入していたのは小バエやナメクジ、生焼けの豚肉など。昨年9月ごろから目立つようになり、10月に改善を申し入れたが、その後も続いた。給食業務の契約は2007年度から3年間で、県教委は契約の解除も含めて、今後の対応を検討する。

 県の立ち入り調査では、盛り付け室などで手洗い用の消毒液が補充されていないなど4件の不備が見つかった。花房園は「衛生管理に不備があった。弁解できない。調理は手作業だけでは間に合わず、一部を機械に委ねているが、人の目が行き届かない部分があった」としている。

(2008年2月20日 読売新聞)

 子供たちの給食の衛生管理に不備があるなんて信じがたいですね。
給食を仕出し店などにに任せるのではなくて、学校で調理を目指してほしいです。
聾プロレス「闘聾門JAPAN」
2008年02月13日 (水) | 編集 |
聾プロレス「闘聾門JAPAN」
http://www.toroumon.com/

みなさんは聾プロレスってご存知ですか?
レスラーが聾者だけの団体「闘聾門JAPAN」の第3回大会が、2008年2月16日(土)ディフア有明で開催されるそうです。
エンターテイメント色の濃いプロレス団体で、女子レスラーもいるそうです。
今、人気の「ハッスル!」みたいな感じなのかな?

ぜひ一度、観戦して見たいですね。

アメリカ手話で交流へ NPOが講習/鹿児島市
2008年02月06日 (水) | 編集 |
アメリカ手話で交流へ NPOが講習/鹿児島市

聴覚障害者らがつくる特定非営利活動法人(NPO法人)「デフNet.かごしま」は、鹿児島市草牟田町の事務所で、世界の聴覚障害者に広く使われるアメリカ手話(ASL)の講習会を開いている。講師は米カリフォルニア州出身の宣教師ナタリー・ベックさん(39)=姶良町。日本手話と異なる“異文化”に、健聴者も含む10人が挑む。
 手話は世界各国で形態が異なる。ASLは世界で広く普及している表現の一つ。
 ベックさんは難聴の障害があり、大学時代にASLを習得。1997年に長崎県佐世保市に赴任して日本手話と日本語を覚え、99年、姶良町の生望(きぼう)バプテスト教会に移った。
 「米国の友人たちと手話交流したい」と障害者らから希望があり、デフNet.の澤田利江理事長と相談、昨年開講した。参加者の要望を受け1月26日から2期目の講習が始まっている。
 講習は月2回。ベックさんが英単語や構文をASLで表現し、日本手話や日本語を交えて解説する。受講生は覚えたASLでジョークを連発するなど和やかな雰囲気。
 「ASLで自分の心や気持ちを表現してほしい」とベックさん。鹿児島市の主婦で聴覚障害者の浜弓場照代さん(56)は「耳が不自由な外国人たちと会話できるようになりたい」と目標を語った。 (2008.2.5 南日本新聞)

 はずかしながら手話を勉強するまでは、手話は世界共通だと思っていました。
手話は言語のひとつという認識を得た今は、日本手話とアメリカ手話、表現が違って当然ですよね。
まだまだ日本手話初心者ですが、いずれアメリカ手話も勉強してみたいです。
保護者、手話教諭の不足訴え
2008年02月03日 (日) | 編集 |
保護者、手話教諭の不足訴え

聴覚障害のある児童・生徒が通う広島南特別支援学校(広島市中区)で1日、保護者たちが、手話ができる教諭が減ったため子どもたちが十分な教育を受けられないとして、正門前でプラカードを掲げ、教育環境の改善を訴えた。

 この日は公開授業があり、保護者ら約15人が視察に来た教育関係者らに要望をまとめたビラを配り、「手話は命」など手書きのプラカードを掲げた。PTA会長の石川友洋さん(46)=西区=は「機械的な人事異動により、手話ができない教諭が増え、子どもたちは授業を理解できなくなっている。教諭の配置が難しければ、せめて手話通訳者を教室に置いてほしい」と求めている。(2008.2.2中国新聞)

う?ん。手話のできない教諭が、聴覚障害児に授業をするなんてナンセンスですね。


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