聴覚障害者に関するニュース、聾(ろう)文化や手話に触れて興味深かった事などを綴っていこうと思います。






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大阪国際女子マラソン 聴覚障害の嶋田裕子さんも力走
2008年01月29日 (火) | 編集 |
大阪国際女子マラソン 聴覚障害の嶋田裕子さんも力走

「走っていると、音が聞こえなくても怖くない」。2歳の時の高熱で聴覚を失った堺市の嶋田裕子さん(35)=ミズノ。5年前にマークした2時間53分56秒は、今も聴覚障害者女子マラソンの世界記録だ。大会前に体調を崩しながらも今回は3時間13分38秒でゴールし、来年、台北で開かれる聴覚障害者の五輪「デフリンピック」で2大会連続金メダルが見えてきた。

 走るときは集中するため補聴器を外すという。練習場所は車が不意に飛び出してくる道路を避け、自宅近くの公園が中心。「走っていて危険な経験をしたことはありません」

 あこがれだった大阪国際に出たいと真剣に練習を始めたのは19歳のとき。平成15年の同大会で聴覚障害者女子の新記録を出し、前回のデフリンピックメルボルン大会では金メダルを獲得するなど着実に力をつけてきた。

 この日は事前の走り込み不足から33キロ過ぎで足が上がらなくなったが、2年前に結婚した夫の英樹さん(38)がコース途中の淀屋橋付近で大きく手を振ってくれ、画家の宇野かこさんがデザインしたピンクのユニホームも力になった。

 「デフリンピックに出場できるよう、もっといい記録を出したい」。嶋田さんは来年に向け、また走り始める。 2008.1.27産経新聞
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上方と江戸落語手話で競演 来月8日繁昌亭 福団治さん創出30年記念
2008年01月28日 (月) | 編集 |
上方と江戸落語手話で競演 来月8日繁昌亭 福団治さん創出30年記念

落語家の桂福団治さんが「手話落語」を創出して30周年になるのを記念し、2月8日午後6時30分から大阪市北区の天満天神繁昌亭で、林家正蔵さんらをゲストに「福団治・正蔵二人会」を開く。上方と江戸落語の人情(ばなし)が競演する落語会で、正蔵さんは繁昌亭初登場となる。

 福団治さんが手話落語と人情噺の2演目を、正蔵さんら4人が1演目ずつを披露。福団治さんと手話落語の勉強をしている、正蔵さんのトークショーもある。

 福団治さんは32年前、のどの手術で一時声が出なくなったのを機に手話に関心を持ち、聴覚障害を持つ人たちにも「笑いを届けよう」と学び始めたという。

 福団治さんの手話落語以外は、手話通訳者がつく。

 入場料4000円(全席指定)。当日席(約30席)も用意する。前売りも若干残っており、問い合わせは桂福団治事務所(06・6622・7848)へ。

(2008年1月23日 読売新聞)
讃岐屋 米の幼児向け英語教材を国内販売 手話使い楽しく
2008年01月24日 (木) | 編集 |
讃岐屋 米の幼児向け英語教材を国内販売 手話使い楽しく

 企画・開発会社の讃岐屋(東京都目黒区)は、手話を使って英語を楽しく覚える米国発の幼児向け英語教育教材「サイニングタイム」の国内販売を開始した。

 サイニングタイムは、全米65の公共放送で採用されており、幼児期の子供特有のジェスチャー(サイン)を「アメリカ式手話(ASL)」として体系的に置き換えることで教育効果を高めた。

 手や指、体全体を使って歌や音楽と一緒に言葉を学ぶことで、親子で自然に、楽しく英語を学習できる。

 讃岐屋は、サイニングタイムのDVDの販売を開始。対象年齢は0?10歳。サイニングタイムとベビーサイニングタイムのDVD17巻、絵本3冊、カード4冊などがセットで、価格は6万円。

 日本でも幼児からの英語教育熱が高まっており、英語教育用教材として展開する。
(2008.1.21 フジサンケイ ビジネスアイ)

署員が聾学校で110番講習
2008年01月15日 (火) | 編集 |
署員が聾学校で110番講習

聾学校の生徒らに迅速な警察への通報の方法などを学んでもらおうと、愛媛県警松山西署員らが10日、松山市馬木町の県立松山聾学校で、生徒ら約35人に110番通報の仕方などを教える講習を行った。

 講習は、全国の警察が110番通報を国民に広報する「110番の日」(10日)と合わせて実施。同署署員で松山手話サークル「椿の会」の会員の則内俊成巡査部長(55)が中心になって企画し、同会の他の会員らも講習に参加した。

 この日、同署の吉田義吏地域調査官らが会員による手話を通して、110番通報の有効性などについて説明。また、会員らが、不審者に遭遇したときに近くの人に助けを求める「声かけ」の仕方を寸劇で紹介し、生徒らは真剣な表情で見入っていた。則内巡査部長は「犯罪に遭遇するのは健常者も障害者も一緒。今後もこうした活動を続けていきたい」と話していた。
(2008.1.11 産経新聞)

警察への通報といえば110番ですけど、電話というツールでの通報が困難な聴覚障害者は、近くの人の助けが必要ですから、このような講習は全国の聾学校で定期的に実施してほしいですね。
新しい手話、ネットで紹介 【日本手話研究所】手話動画コーナー
2008年01月12日 (土) | 編集 |
新しい手話、ネットで紹介 【日本手話研究所】手話動画コーナー

手話動画コーナー
http://www.com-sagano.com/sign/sign-new.html

時代に適応する新しい手話を確定させている「標準手話確定普及委員会」の事務局を担当する日本手話研究所(京都市右京区)が、新しい手話をインターネット上で紹介している。手話を多くの人に分かりやすく伝えようとの取り組みで、「フットサル」や「武装解除」などの手話の動画を見ることができる。

 同委員会は聴覚障害者や手話通訳者20人で構成し、全国手話研修センター(右京区)で新しい手話を決めている。聴覚障害者の新聞などで紹介しているが、多くの人に早く発信できることなどから、昨年9月からインターネットでの紹介を始めた。

 本年度決まった216の手話の中から選び、毎週四単語ずつ増やしている。ボールに見立ててグーにした左手を、手のひらで押して表す「フットサル」、腰の左右両側に抱える銃を捨てる様子で表す「武装解除」などが紹介されている。

 高田英一所長は「手話が時代の進行にあわせて発展していることを多くの人に知ってもらいたい」と話している。全国手話研修センターのホームページから接続できる。 (2008.1.6 京都新聞)
紅白歌合戦で一青窈さん、手話コーラスと共に「ハナミズキ」を熱唱 YouTube動画
2008年01月01日 (火) | 編集 |
紅白歌合戦で一青窈さん、手話コーラスと共に「ハナミズキ」を熱唱

紅白歌合戦で一青窈さん、手話コーラスと共に「ハナミズキ」を熱唱
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